乾燥時期はご用心!ノロウィルス予防を知ろう

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防ぎたいウイルス感染

ノロウイルスを予防するには、手洗いが基本です。ノロウイルスの検査には幾つかの方法があり、医療機関などを通じてチェックを受けることが可能です。自治体の相談窓口を利用すると、検査が受けられる施設を教えてもらえます。

ウイルス対策

風邪

ノロウイルスはウイルスを含む二枚貝や飲み水などからの感染のほか、感染している人から二次感染も多くなっています。手洗いやうがいをすること、食材を加熱すること、調理器具を清潔にすることなどが予防につながり、感染した場合には水分補給をしながら安静にすることが大切です。

感染性胃腸炎の原因

ウィルス

感染しないための対策

感染性胃腸炎のおもな原因となるノロウイルスは、現段階ではこれといった治療薬やワクチンなども存在していません。それでいて感染力も強くて発症すると症状も重いため、抵抗力が弱い子供や高齢者などはとくに注意が必要です。そんなノロウイルスの感染経路として、感染者の排泄物や吐しゃ物などに触れたり飛沫感染などがあります。その他にも感染者が調理した料理を食べることによる感染や、もともとウイルスに汚染されている食材や水の摂取によっても感染することがあります。このように食べることに関係が深いため、ノロウイルスの被害の発生現場も飲食店などがほとんどです。他にも旅館や弁当の仕出し屋、給食センターなど、食品を取り扱う現場で発生するリスクが高い傾向にあります。ゆえにノロウイルスへの感染を予防するには、手洗いをしっかり実施して、かつ調理器具やキッチンは消毒をして清潔に保つようにしましょう。またドアノブや手すり、リモコンやテーブルなどの頻繁に手で触れるものについても消毒をすれば、より高い予防効果を期待できます。そして食材はしっかり加熱することが基本で、とくに牡蠣などの二枚貝は注意が必要です。ちなみにこういった予防以外にも注意が必要なのが、すでに感染者が身近にいてその感染者の汚物を処理する必要がある場合です。間違った処理方法を実施してしまうと、予防どころか二次感染してしまうリスクもあるため、正しい方法でスピーディーに実施することが重要です。その方法としては、室内を換気しつつ使い捨てのマスクや手袋を使用し、タオルなどで汚物を掴んでそれとともに使用したマスクや手袋などもビニール袋に密封して除去します。その後に消毒も忘れずに実行しましょう。